伊豆大島の名産品である大島牛乳が使われている絶品お土産をご紹介します!
ミルク餅や牛乳煎餅はお土産として絶対外しません!今回は牛乳自体を含め3つのお土産を開封写真付きでご紹介します。
持ち運びもしやすいので、ぜひ帰り際に買ってみてはいかがでしょうか?
大島牛乳
さっぱりしつつ牛乳特有の臭みが無い濃厚な味わいです!とても美味い(あくまで個人の感想です。)
伊豆大島は、昔から酪農が盛んな島です。
大島を含め、日本で酪農されている牛の大多数は「ホルスタイン」という品種ですが、同じ品種=同じ味というわけではありません。
何の牧草を与えるか、どんな環境で育てるかによって牛乳の味は変わります。
美味しく感じる牛乳というのは、それだけ生産者の方が酪農方法を考えて工夫し、丁寧に生産されているという証です。
もちもちミルク餅(牛乳餅)
名前の通り、濃厚な牛乳が入ったモチモチ食感がたまらないお餅です。
食べ始めると美味しくて止まらなくなるため、帰りの船で食べ切ってしまわないように注意しましょう!
個包装に入っているため、職場や学校など多人数の方へお土産を買っていく時にもおすすめです。
中身はこんな感じで、餅の周りに粉がまぶされています。
一口サイズなので、粉を飛び散らかさず食べやすいです。
牛乳煎餅(牛乳せんべい)
こちらも大島牛乳が含有されたほのかに甘いお煎餅です。
餅と違って、牛乳の味がすごいするお菓子ではなく、クッキーに近いような味です。
瓦のような見た目をしている表面には、いろんな絵柄が描かれており、見て楽しむこともできるお菓子です。
中身は、6枚ごとに個包装されています。
外圧によって割れやすいので、持ち帰る時はバックに押し込まないようにしましょう。
まとめ
伊豆大島の名産品の一つである大島牛乳のお土産について紹介しました。
お土産に迷ったら、「とりあえず大島牛乳」と覚えておきましょう!
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